ハウスメーカーでマイホームを建てよう その2
マイホームをハウスメーカーで建てたいと考えている方は多いと思います。
そこでハウスメーカーで建築する際のメリットをいくつか載せてみました。
ハウスメーカーは、工場で住宅の部品を生産しています。
部品は注文を受けてから作るのではなく、あらかじめベースとなる部品を随時作っているので、発注してから引渡しまでの時間がたいへん短いことが特徴といえるでしょう。
そしてそれぞれ部品ごとの単価があらかじめ決められているので、初期の段階から工事全体にかかる費用がつかみやすいということも特徴であり、メリットの一つといえます。
しかし、ハウスメーカーによるマイホーム建築には、あれもこれもという自由設計に対して、融通が利きにくいというデメリットがあります。
ハウスメーカーを回られた方は、ハウスメーカーの人から「自由に設計できますよ」と聞いたんだけど…と思われている方も多いかもしれませんね。
しかし、ハウスメーカーが言う『自由設計』とは「この中から自由に選んでください」というものであり、選択肢の中に気に入ったものがなければ、ある程度の妥協が必要になってくるというわけです。
「せっかく建てるのだから妥協はしたくない!自分の思ったとおりにしたい!」という人は、ハウスメーカーにマイホームづくりを依頼することは避けたほうが賢明かもしれません。
とはいえ、部品は工場で一括生産されているので、部品ごとの品質はある程度は保たれています。
しかし、施工はハウスメーカーの系列工事店が行うことがほとんどなので、欠陥などに対するチェック機能は働きにくいかもしれません。
ハウスメーカーにおけるデメリットのうち、最も大きなものといえばおそらく『坪単価が高い』ということでしょう。
なぜ、坪単価が高くなるのか?
それは、多くのハウスメーカーはテレビでCMを流したり、新聞に広告を載せたり、住宅展示場にモデルハウスを構えたりなど、多く宣伝費を使っています。
これらの費用すべてが、私たちの建てるマイホームの坪単価に反映されてくるわけです。